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佐久混声合唱団のご紹介



  ご指導頂いている先生紹介
  指揮者・箕輪健先生からの御挨拶
 私が最初にこの佐久の地に足を踏み入れましたのは、確か1997年、長野オリンピックの前年だったと思います。来年に来るオリンピックの大イベントのために、新幹線も開通し、町全体が盛り上がりを見せていたことを記憶しています。

三枝氏作曲の合唱組曲「千曲川讃歌」の初演披露演奏会もその一環なのでしょう。~その練習をつけに一度是非、ということで数時間コスモホールでレッスンをしたのが最初のご縁でした。

 そのレッスンを受けて下さっていた方々が、その後佐久混声合唱団の再出発の際にお招きくださったのです。結成まもなくはメンバーそれぞれが他に所属している合唱団があるせいか、佐久混声独自のサウンドを作るという気概に欠ける面があり、まとめる事に苦労しましたが、徐々に連携が密接になるにつれてサウンドもしっかりとしてきました。

 本年で結成メンバー10年を超えて、難易度の高い曲も興味を持って参加してくださる素晴らしい合唱団に成長してまいりました。

小学生から熟年の方々まで楽しめる合唱団をモットーに、美しく、楽しく、素晴らしい合唱曲との出会いを大切にしながら指導してまいります。


★箕輪先生のプロフィル(ここをクリック)


 

 ■ピアノ:小林恵美先生
 団員からの紹介

 日頃、恵美(めぐみ)先生と呼ばれています。美人ともっぱらの評判です。

箕輪先生のきびしい?要求にも、臨機応変な指揮にもにこにこ確実に対応して団員をやさしくリードしてくれます。

しかし、決して出しゃばらずいつも自然に合唱団と一体となるように演奏されていると感心して聴いています。

 その能力の高さはすばらしいものと思います。定期演奏会でもアンケートでも誉められています。

 箕輪先生が来られない日には、曲の音取りや復習の指導をして頂きます。いろいろつっこみと注文(文句?)を入れたいと思われますが、やさしく、ユーモアで指導してくれています。

 
 
また、小林先生は上記箕輪先生と一緒に東京、新宿地区にあるコールクライスでピアノも弾かれています。
 


★小林先生のプロフィル(ここをクリック




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